会頭挨拶

このたび、「第30回日本医学会総会2019中部」を、2019年春に中部にて開催することとなりました。日本医学会総会は、126の分科会を擁する日本医学会が日本医師会、日本医学会連合と協力して、4年に一度開催する我が国最大の学会であります。医学および医療関連領域の進歩・発展を図り、学術面、実践面から医学・医療における重要課題を総合的に議論いたします。このような医学の各分野が一堂に会する催しは、世界的にも類のない日本独自のシステムであり、明治35年以来の120年の歴史を有する大変貴重な学会であります。

今回の「第30回日本医学会総会2019中部」では、「医学と医療の深化と広がり 〜健康長寿社会の実現をめざして〜」をメインテーマといたします。日本では、先端医療が次々と日常診療の中に組み込まれ、最新医療機器はさらに開発と普及が進んでいくものと思われます。一方で、超高齢・人口減少社会へ着実に変化しており、社会保険制度の改良など医療社会環境を早急に整備する必要があります。またアジアを中心とした諸外国との国際交流はさらに盛んになり、国際環境の変化に対する柔軟な対応も必要となっています。このような状況の中で、4年に一度、医療従事者のみならず広く市民の方々にも参加していただき、情報を共有し、いろいろな立場から議論していくことは、その後の日本の医学・医療にとりまして大変意義のあるものと考えております。

第30回 日本医学会総会 2019 中部

会 頭会頭氏名

主催

日本医学会

主務機関

名古屋大学医学部、名古屋市立大学医学部、藤田保健衛生大学医学部、愛知医科大学、岐阜大学医学部、三重大学医学部、浜松医科大学、金沢大学医学部、金沢医科大学、
福井大学医学部、富山大学医学部、信州大学医学部、愛知県医師会、岐阜県医師会、三重県医師会、静岡県医師会、石川県医師会、福井県医師会、富山県医師会、長野県医師会